BOOKSCANのプレミアム会員になって蔵書を電子書籍化してみた

BOOKSCANのプレミアム会員になって蔵書を電子書籍化してみた

BOOKSCAN(ブックスキャン)という会社をご存知でしょうか?

 

簡単に言うと「書籍の自炊代行業者」です。

 

「自炊(じすい)」が何かわからない。という方のために一応ご説明します。

 

自分でご飯を作ること…ではなく、紙の本をスキャンして電子書籍で読める形式のデータにすることです(アバウト…)

 

今回、BOOKSCANさんの「プレミアム会員」になって蔵書の電子書籍化を依頼してみたので、ちょっとご紹介します。

何年も捨てられない紙の本が…

 

「そういえばあの本どうしたっけ…」

僕は離婚したときに前の住居へ本をほとんど置きっ放しで出てきたのですが(それでもかなり処分した)

たまに無性に読みたくなる本がありまして、でもそれを置いておくスペースが現住居にはない。

じゃあどうしよう…

何年も読んでない本とかありますよね?捨てられなくて困ってませんか?

 

「あ、そういえば僕はBOOKSCANの無料会員だったではないか」

 

そうです。本をスキャンして電子書籍化してしまえば万事解決です。

昨年Kindle PaperWhiteも購入したことですし。

 

Kindle PaperWhiteをポチったときのお話

Amazonタイムセール祭りでKindle Paperwhiteをポチった

Kindle PaperWhiteを開封したときのお話

Amazonサイバーマンデー2018やるよ

 

BOOSCANのプレミアム会員とは

 

BOOKSCAN -世界中の本好きのために-

 

前述のように僕は以前からBOOKSCANの「無料会員」として登録はしてありましたが、実際にサービスを依頼したことはありませんでした。

 

無料会員は「1冊分」(後述)を100円(税別)でスキャンできますが、スキャン開始までなんと3ヶ月(!)ほど待たされます。(2019年6月23日現在、スキャン開始予定が2019年10月4日となっています…

 

これを機にちょっと蔵書の電子化をお願いしてみようと思い立ち、せっかくなので納期も早くいろいろとメリットがありそうな「プレミアム会員」に登録してみました。

 

BOOKSCANのスキャン開始日

 

BOOKSCANでは「最初の350ページ」までを「1冊分」とカウントし、以降「200ページ」毎に「1冊分ずつ」カウントが増える計算です(本1冊につきです。例:360ページの本が2冊ある場合、350 + 10 で2冊分。これが2冊あるので、計4冊分という計算になります

 

プレミアム会員になると、最大50冊分を、9,505円(税別・月額利用料)で利用できるようになります。

しかも、以下のような特典が。

 

・納期が1週間以内

・文字検索を可能とするOCRが50冊分まで無料(無料会員は1冊分/100円)

・名前変更(ファイル名を番号ではなく、ちゃんと本のタイトルにしてくれる)が50冊分まで無料(無料会員は1冊分/50円)

・電子化したPDFの保存期間が無制限(無料会員は3ヶ月)

・送料込み段ボール箱が購入可能

・Kindleへの自動アップロード

・DropBoxへの自動アップロード

・BOOKSCANPDFダウンローダーが使用可能

・チューニング(デバイスに合わせた最適化)

・など…

 

冊数の計算はアプリが便利

 

冊数の計算はちょっとわかりにくいかもなので、iPhone/AndroidのアプリかChromeの拡張機能を利用するとよいかと思います。

BOOKSCAN Checker for Chrome(Google Chrome拡張)

インストールしていただいた後、Amazonページにアクセスするだけで、
BOOKSCANでの冊数分 および ライツコントロールセンターで著作権者からの同意/拒否が表明されているものに関しては、このアプリ上に表示されます。
※書籍によっては対象外なものもございます。

引用:BOOKSCAN

BOOKSCAN Checker for iPhone(iPhone用アプリ)

BOOKSCAN Checker for Android(Android用アプリ)

 

 

本棚がスッキリした!

 

BOOKSCANに蔵書を宅急便で送ってから約3日でスキャンが完了し、DropboxにPDFがアップロードされてきました。

 

ちょっとだけ、スキャンした本をご紹介(笑

 

新電子立国

 

何年何年も本棚の肥やしになっていた本が電子化されました。

本棚がスッキリし、かつて僕の部屋だった和室を占拠している娘が大喜びです(笑

 

チューニングは善し悪し

 

スキャン後「チューニング(デバイス毎の最適化)」を依頼することができるのですが、カラーのページをKindle PaperWhite用にチューニングすると、潰れてしまってかえって見にくくなるような感じでした。

チューニングせずに、そのままKindle PaperWhiteに入れて読んだ方が見やすいと思います。

 

 

 

これは未チューニングのカラー画像

未チューニングのカラー画像

 

これはKindle PaerWhite用にチューニングされたカラー画像

Kindle PaperWhite用にチューニングされたカラー画像(潰れている)

 

Kindle PaperWhite用にチューニングされたカラー画像をKindle PaperWhiteで表示

Kindle PaperWhiteにチューニングされたPDFを入れてみた
Kindle PaperWhiteにチューニングされたPDFを入れてみた(見にくい)

 

 

未チューニングのカラー画像をKindle PaperWhiteで表示

Kindle PaperWhiteに未チューニングのPDFを入れてみた
Kindle PaperWhiteに未チューニングのPDFを入れてみた(見やすい)

 

 

溜まった本の断捨離には電子化が最適

 

本棚に何年も十何年も溜まってる本があるアナタ。

電子化で本の断捨離を行なってみませんか?

 

結構スッキリしますよ。

 

あ、BOOKSCANに依頼する場合、著作権者が明確にスキャンを拒否している本(前述のアプリで確認できます)は、送ってもスキャンしてもらえませんのでご注意を(着払いで返送されてきちゃいます…永井豪さんとか阿刀田高さんとか京極夏彦さんとか…)

 

でわでわ。楽しい読書ライフをお過ごしくださいませ♪

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