【フリーランス&個人事業主必見】青色申告は難しくないよ。税金が65万円も控除されるから、まだの人はすぐ申請しよう!

【フリーランス&個人事業主必見】青色申告は難しくないよ。税金が65万円も控除されるから、まだの人はすぐ申請しよう!

フリーランスまたはフリーランス予備軍の方、「確定申告」という言葉はもちろん知ってますよね?

 

robusta(@robustablack)です。

 

フリーランス(個人事業主)のみなさま(予備軍の人たちも)、「確定申告」って知ってますよね?

会社員時代は「年末調整」という名目でやってもらっていた、アレです。

フリーランス(個人事業主)になると、全て自分で税務署に申請しなければなりません。

 

 

こちらもどうぞ

【人生再起賭けている中高年、ニート、ホームレス、生活困窮者】「草むしりマイスター」を知っている?

勢いだけでフリーランスになるなら止めたほうがいい

 

白色申告と青色申告

 

フリーランス(個人事業主)になって、特に税務署に申請を行なわなければ、自動的に「白色申告」を選択したことになります。

 

白色申告とは

 

白色申告のおおまかなメリット、デメリットは、以下のような感じ

「税務署への届け出が不要」「帳簿が簡易なもので良い」くらいでしょうか

 

  • 特別控除が受けられない
  • 税務署への届け出が不要
  • 帳簿づけの義務があるが、簡易な帳簿(単式簿記)で良い
  •  赤字を繰り越すことができない
  • 専従者給与を経費にできない

 

青色申告とは

 

続いて、青色申告のおおまかなメリット、デメリットは、以下のような感じ

最高65万円の控除があって、メリットが多そうに見えるけど「税務署への届け出が必要」「複式簿記」のハードルがちょっと高そうに見えます。

 

  • 10万円または65万円の特別控除が受けられる(65万円の控除を受けるためには複式簿記による帳簿づけが必須)
  • 税務署への届け出が必要
  • 単式簿記または複式帳簿による帳簿づけの義務がある
  • 赤字を繰り越すことができる
  • 専従者給与を経費にすることができる

 

では、どちらを選択すれば良いのか?

 

かつて事業所得が300万円以下の白色申告の人は、記帳の義務すらなかったんですけど、
平成26年(2014年)1月から記帳・帳簿の保存制度の対象者が拡大されてしまいまして、
個人事業者(つまりフリーランスの人)は、 記帳と帳簿書類の保存が必要になってしまいました(残念)

 

ということは、白色申告でも青色申告でも、記帳と帳簿保存をしなくてはいけないのです。

だったら、最初から特別控除のある「青色申告」を選択しておいたほうが、節税になると思いませんか?

 

そうですね。青色申告にしちゃいましょう。税金もったいないですよ。

簡易簿記でも10万円の控除が受けられますしね。

 

 

青色申告するためには「青色申告承認申請書」を税務署に提出しなければならない

 

「青色申告承認申請書」とは、これまた厳めしい名前ですけど、なんてことはありません。

「青色申告するからよろしくー」って書いて(そんな軽くないけどw)、税務署に提出するだけです。

 

[手続名]青色申告書の承認の申請

出典:国税庁

 

個人事業の開業届を出していない人は、一緒に提出しておくと良いでしょう

[手続名] 個人事業の開業届出・廃業届出等手続

出典:国税庁

 

提出には期限があるので、要注意!

 

新規開業の場合と、既に白色申告で申請している人が青色申告に切り替える場合で、少々異なります。

 

個人事業を新規開業する場合

 

  • 1月1日~1月15日までに開業した場合 : その年の3月15日が青色申告承認申請書の提出期限
  • 1月16日以降に開業した場合     : 開業日から2ヶ月以内が青色申告承認申請書の提出期限

 

白色申告から青色申告に切り替える場合

 

  • 切り替える年の3月15日までが青色申告承認申請書の提出期限

 

期限を過ぎると、その年は白色申告になりますのでご注意を!

 

 

 

帳簿はどう管理する?

 

今は、いろいろ便利なクラウド会計ソフトがあります。

複式簿記でも単式簿記でも、簿記の知識がなくても、ほぼ会計ソフトがやってくれます。

(僕は弥生会計オンラインを使っていますが、青色申告決算書まで自動で作ってくれました

 

1年は無料で使えるプランがあるので、自分に合いそうな会計ソフトを選んでみてはいかがでしょうか。

 

Advertisement



 

最後に

 

少々面倒ですけど、これから開業するフリーランス(個人事業主)の人は、青色申告で65万円の特別控除を受けられるように頑張ってみてくださいね。

 

今は、白色申告も青色申告も、そんなに変わらないですよ(簡易帳簿の場合ですけど)

会計ソフトがサポートしてくれますから、そんなに心配ないです。

 

それと「青色申告会(青色申告連合会)」に、入会する必要があるかどうかという質問をよく見かけますけど、

はっきり言って、入会する必要ありません!(お金の無駄です)

 

では、健闘をお祈りしています!

フリーランス便利帳カテゴリの最新記事