子供の頃に描かれていた未来図は果たしていくつ実現されているのか

子供の頃に描かれていた未来図は果たしていくつ実現されているのか

子供の頃、本に描かれていた未来図はこんなだった

 

図鑑やら絵本やら、昭和の子供向け本はとにかく奇想天外な未来が描かれていました。

 

僕は特段、ワクワクして未来を夢想していませんでした

タイムマシンは出来たらいいなーとは思っていたけど、出来ませんでしたね(爆

 

この頃、僕らが空想していたような未来はいくつくらい実現されているのでしょう

 

いくつかピックアップして、再現度を見てみましょうか

 

 

こんな未来、絶対来ないぞwww

出典:NEVERまとめ

 

 

 

※実現度は、テキトーです(笑

 

真空チューブ列車

 

図鑑には「弾丸列車」と書いてあったような記憶もあるが、検索でヒットしなかったのでWikipediaをまるっと引用させていただこう

真空チューブ列車

真空チューブ列車(しんくうチューブれっしゃ、英: Vactrain)は、内面が滑らかなチューブを空中、地下または海底に設置し、中を真空にして摩擦力と空気抵抗をゼロに近づけることにより、地球の重力や最小限のエネルギー付加によって物資を輸送するシステム。真空チューブ鉄道、真空チューブ輸送、真空列車ともいう。

出典:Wikipedia

 

「地球の重力のみ」で、走行する列車

なんとも省エネではないか

 

実現化には課題が山積みだそうだが今でも研究は続いていて、試験走行に成功したとの報道もあるんだ

(商用化には、ほど遠いようだけどね)

ハイパーループ、「真空チューブ」での高速試運転に成功(動画あり)

出典:wired.jp

 

実現度 40%

安全性 20Gとも30Gとも言われる加速度に耐えられる人間がいるのか…(圧死確実)

 

宇宙バス

 

スペースシャトルのような機体に、たくさん(20〜30人くらいか)の乗客を乗せて、月と地球を往復するイメージだったかな。

なんの図鑑に載っていたかも忘れたし、検索にも引っかからない。

 

出典:Wikipedia

 

たぶんスペースシャトルのことなんだろうと思う。

スペースシャトルは、民間の「宇宙バス」にはなり得なかったけどね。

 

それが実現しそうなのは、SPACE-Xだ。

ZOZOの前澤社長が乗るそうで、話題になってますけどね(無事に帰ってこれるのか?)

出典:SPACE-X

 

実現度 80%(もう少しだ、頑張れSPACE-X)

安全性 ちゃんと帰還してくれ

 

石油タンパク

 

将来石油から「人造肉」ができるとういう、なんとも石油臭い肉が食卓に上りそうな話ですが、

実際に計画されていて、製造もされたようです(ただし家畜の資料として)

 

石油化学と食品

出典:それゆけ!石油探検隊

 

使われた実績もあるようなので、それなりに成功はしたのかな。

(石油タンパク資料を与えた家畜が大量死したという報道もあるようなので、安全性は「???」なのですが)

 

石油タンパク 化学調味料を超えた危険食品

出典:人間型廃棄物処理機 消費者は産業廃棄物を処理させられている

 

カネミ油症事件みたいな恐ろしい食品公害もあるんで、やっぱり口に入れるものは「安全第一」

ちゃんと考えたいよね。

 

カネミ油症事件

出典:Wikipedia

 

実現度 50%

安全性 ???(危なさがプンプン漂うが、大丈夫なのか?)

 

原子を自在に並べ替えてあらゆるモノを合成

 

現代の錬金術とでも言えようか

 

理屈だけなら、原子を並び替えればあらゆるモノが作れてモノ不足は全て解消するよ、との発想だったみたいだけど、

 

そうは問屋が卸さない

 

残念ながら、今の科学できるのはここまで(それでも充分凄いのだけれど。さすがIBM)

 

画像出典:IBM Research

 

 

原子を一個一個並べて作ったアニメーション

 

実現度 まだまだ0.1%くらい?

安全性 仮に出来るようになったとしても「遺伝子組み換え食品」レベル以上のモノになりそうですよねー

 

クローン人間

 

いつぞや話題に上った「クローン羊ドリー」

 

出典:スジエビの不思議

 

そもそも「クローン」とは何か、元の細胞の「複製」つまり「コピー」なんですね。

では、この「ドリーちゃん」は元となった羊と同じ記憶を持っていたのかどうか、凄く気になります。

子供の頃に見た(もちろん子供向けの本)には、

 

「クローンにんげんがつくられると、同じ顔、同じ記憶を持ったひとが何人も作られてしまうので、家族でも見分けがつかない。もしも偉い人(大統領など)が誘拐されて、独裁者の思考を植え付けられたクローン人間に置き換えられてしまうと、世界は大変なことになってしまうだろう」

 

みたいなことが書いてあって、ちょっと怖かった(笑

 

最近では「クローン猿」の作成にも成功したなんてニュースもあって、こりゃ人間のクローンもそう遠くないぞ‥

 

解説:サルのクローン誕生、その意義と疑問点
クローン人間が技術的に可能に、でも必要性は?

出典:ナショナルジオグラフィックス

 

実現度 60%

安全性 人間のクローンが出来ると…うーん…

 

ロボットと共生

 

出典:昭和ちびっこ未来画報

 

この画像にあるような未来は、実は想像以上に実現可能なところまで来ている感じ

 

ロボットの代表格「ホンダASIMO」や、Boston DynamicsのAtlasを見てると、ホントにそう思う。

 

History ロボット開発の歴史

出典:Honda Robotics 

 

Boston Dynamics Atlas(今はソフトバンク傘下)

 

実現度 60%

安全性 AI技術の進歩が飛躍的なので「ターミネーター」みたいな殺人マシーンが出現しないことを切に望みます…

 

 

まとめ

 

意外に実現されていました

これはビックリ

 

イラストのレトロさはともかく(笑

 

たぶん当時から研究されていた技術を、子供向けに絵本や図鑑に書き起こしたのでしょうね

 

技術の進歩は素晴らしい

 

全て、Happyな方向に進むと良いよねっ♪

 

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