オトナの歯科矯正体験

オトナの歯科矯正体験

歯並びの悪いひと、気にしてる人、大人になってからでも矯正はできます!

 

僕は30歳過ぎた頃に矯正始めましたよ

それまでは、凄い(ホントに凄いw)歯並びでした

 

まだ遅くはありませんぞー

 

 

では、僕の体験談をもとに、歯科矯正の内容をダイジェストで紹介してみましょう

 

虫歯治療 → 矯正歯科選び → (抜歯) → 矯正開始 → 保定→ 経過観察

 

まずは虫歯を治療しよう

 

どのみち矯正歯科の先生にも言われます(笑

 

先にいきつけの歯科で虫歯治療しちゃいましょう

虫歯の治療終わらないと、矯正も開始出来ないです

 

矯正歯科を選ぶ

 

いきつけの歯科が「歯科・矯正歯科」という看板を掲げていれば、そこにお願いしたくなるかもしれませんが、ちょっと待ってください

 

そこの歯科は「認定医・専門医」でしょうか?

 

歯科であれば「矯正もできます」という看板を掲げることは可能ですが、

 

日本矯正歯科学会

というものがあり、そこで「認定医・専門医という制度」を制定しています。

 

「矯正治療に関して適切かつ充分な学識と経験を有するもの」を「日本矯正歯科学会の認定医・専門医」としている(日本矯正歯科学会HPより)ので、技術レベルは保証されてると思っていいでしょう。

 

なので、できれば「認定医・専門医」から選んだほうが安心だと思います

 

(僕も北海道の認定医のもとで治療を受けました)

 

認定医・専門医者を探してみよう

 

日本矯正歯科学会 認定医・専門医はこちらから検索できます

北海道から沖縄まで、技術レベルの高い認定医・専門医が約300名います

 

自宅に近い(片道1時間くらいが限度かな…)認定医・専門医が見つかると良いですね

 

日本矯正歯科学会 認定医・専門医名簿一覧

日本矯正歯科学会には認定医・専門医制度があります。
これは矯正歯科医療の水準を維持し向上を図ることによって一般市民の皆さんに適切な医療を提供するために行われているものです。そのために学会は、矯正治療に関して適切かつ充分な学識と経験を有するものを「日本矯正歯科学会の認定医・専門医」としています。下記の学会検索より、あなたのお近くの認定医・専門医を探してみましょう!

出典:日本矯正歯科学会

 

矯正歯科が決まったら、まずは検査に行く

 

自宅近くにお望みの矯正歯科を見つけることができたら、まずは電話をしてみましょう

 

ひにちを指定して「検査」に来るように言われると思います。

 

おそらくですが、まずは検査自体に30,000円程度必要だと思います。

 

(顎まわりのX線撮影や、写真撮影、型取り、問診など、もろもろ)

 

先生とじっくり話しあって、矯正の方針・期間を決めます

 

場合によっては口腔外科での治療も必要

 

僕の場合ですが、なんと7本抜きました(!)

 

親知らず含む7本を口腔外科にて、抜いたのです

 

しかも全身麻酔

全身麻酔って、アレ凄いですねー

酸素マスクみたいなヤツ口にかっぽりはめられて、左腕に針刺されて、何か冷たい液入ってきたんですよ

(あれ、どっちが麻酔なんだ?)

 

麻酔かけるひと

「はーい、では、ゆっくり深呼吸してくださいねー。ゆっくーり1から10まで心の中で数えてくださーい」

 

(いーち、にー、さーん…)

 

3までは覚えてるんですけどね…

後は全く記憶がないwww

 

麻酔が覚めて、翌朝起きたら顔が1.5倍くらいに腫れてました(笑

 

費用はいくらぐらい?分割?一括?期間は?

 

僕が通っていた矯正歯科の場合ですが、

 

最初に総額と治療期間を提示、患者がその治療期間の間で一括か分割かを選択する

分割の場合は無利息で、分割の方法(ボーナス時に増額等)は問わない

(分割の場合、通院のときに現金またはカードで支払をする)

 

というものでした。とても良心的

 

それぞれのクリニックで支払い方法は異なると思いますので、確認してくださいませ…

 

僕は「特殊な事例」ということで85万円でしたが、平均的には65万だそうです(当時)

なお、矯正治療は(一般的に)保険適用外です。

 

期間は約2年半(平均的には2年くらい)

 

その他、口腔外科での治療費・入院費が約14万円(保険適用)

※後述しますが、これは生命保険の入院給付・手術給付で「プラス」になりました(笑

 

いよいよ矯正開始

 

抜歯も終了し、いよいよ矯正開始です

矯正って、まず何をするのでしょう?

 

気になる?(笑

 

奥歯にすき間をつくる

 

まずは、奥歯に小さい「ゴムの輪」を嵌(は)めます

奥歯に隙間(すきま)を作るためです

 

画像引用:矯正ライフ

 

これ、1週間くらい嵌めているのですが

 

めちゃくちゃ痛いです

 

モノが噛めません(笑

(噛むときに痛いんです…)

 

さいしょ、コーンフレークを牛乳でふやかして食べていたのですが、それでも痛くて、

結局「ウィダーインゼリー」だけで凌いで(しのいで)いました

 

アレは辛かった…

 

 

奥歯に金属の輪っこをはめる

 

ゴムの輪によってすき間ができたら、奥歯に金属の輪をかぶせます

(これはめる時も痛いんだ…w)

これが矯正の「土台」になります

 

画像引用:矯正ライフ

 

歯に一個ずつ「装置(ブラケット)」をつけて行く

 

矯正と言えばコレですね

先生は「装置」と言ってましたけど「ブラケット」というそうです

 

金属がいちばん良いみたいですが、目立つので、僕はセラミック製のものにしました

(カレーやコーヒーで着色しやすいのが難点かも…)

 

金属製ブラケット

画像引用:与五沢矯正研究会

 

セラミック製ブラケット

画像引用:与五沢矯正研究会

 

歯の出具合によってヘッドギアの装着もアリ

 

ヘッドギアと言っても、某カルト宗教のアレじゃないです(笑

 

こんなヤツ(ホントは歯から出てますw ググってみてください)

画像引用:Alibaba.com

 

顎やら歯の位置を抑え込むらしいです

仕事中は出来ない(笑 ので、家にいるとき、寝るときなど、していました

頭に跡がつくのが難点…(髪切りに行くと「この跡、どうしたんですか?」と聞かれるwww)

 

ゴムを引っかけたりもするよ

 

歯の位置を微調整するために、小さいゴムを引っかけたりします

けっこうこの工程は「さかんに」あります

 

こんな感じ、かけ始めが痛いw

 画像引用:花岡矯正歯科クリニックの矯正ブログ

 

なお、食事中に外したかどうかは忘れてしまった…w

(たぶん、外してたはず…)

 

保定

 

ゴムやら、ヘッドギアやら、痛い思いをして2年〜2年半ガマンしていると、歯並びが段々と綺麗になってきます

そうすると最終段階

 

いよいよ、装置(ブラケット)を外します

 

ペンチのようなものでバキバキ壊していって、機械で歯の表面を磨き、一度型をとります

 

2年半ぶりに何もついていない歯!

 

しかし、これから1週間後に「リテーナー」と呼ばれるモノを装着することになるのですが

 

リテーナー

 

これは「保定」と呼ばれる工程になります

矯正の完了した歯は、まだ安定していないので、それを安定させるために押さえておく、とでも言えばいいのかな

 

このリテーナーは取り外し可能で、食事のときと寝るとき以外はずっとしています

(なお、寝るときは「入れ歯用洗浄剤」に漬けていましたw)

 

だいたい、保定の期間が3ヶ月〜6ヶ月くらいかな

 

経過観察

 

保定が完了したら、晴れて矯正完了です

おめでとうございまーす

 

あとは「観察」(クリニックによっては無いかも)といって、経過を観察する工程があります

僕はいまだに(半年に1回)通っています

 

これは別料金ですね(苦笑

 

えー商売ですわwww

 

裏側矯正について

 

「表側の矯正は目立つから、裏側の矯正をしたい!」という人をよく見かけますが、僕の先生(認定医)はそれをオススメしていません

 

そもそも

 

「裏側矯正は歯の動きがコントロールしにくい」

「裏側矯正は歯磨きがしにくく、虫歯になりやすい」

 

だそうで

 

まあ、どうしてもというのであれば、裏側矯正をやっている先生を探してみるのも良いかもしれませんが

 

歯列矯正と確定申告(医療費控除)

 

歯列矯正は「審美目的」でなければ、医療費控除の対象になります

現に僕も交通費含め「全額」医療費控除を受けました(観察費も含め)

 

ちゃんと領収書はもらっておきましょうね

かかった交通費もメモメモですぞ

 

発育段階にある子供の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正のように、歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。しかし、同じ歯列矯正でも、容ぼうを美化するための費用は、医療費控除の対象になりません。

出典:国税庁

 

生命保険の入院給付、手術給付

 

口腔外科で「親知らず(埋没)含む、7本の抜歯を全身麻酔でした」と書きましたが、加入していた生命保険の入院給付金と手術給付金が出ました

 

記憶が定かではありませんが、手術給付金が約20万円+入院給付金が約14万円=約34万円で

病院に支払ったお金が約14万円でしたので、プラス20万円の黒字になったと記憶しています

 

よく「口腔外科では給付はおりない」と言われていますが、そんなことはありません

 

口腔外科の先生も仰っていましたが

 

「えー、そんなことないよ。しょっちゅう診断書書いてるしー」

 

って言ってましたし(笑

 

 

さて、いかがでした?

 

奥歯があれば(なくてもいけるかもw)矯正はできますよ

まだまだ間に合うから、今からでもやってみませんか?

 

綺麗な歯並びはHappy Lifeを加速しますよ♪

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