リフォーム業者は慎重に選ばないと後悔するよ、というお話

リフォーム業者は慎重に選ばないと後悔するよ、というお話

住宅リフォーム業者を「安さ」だけで選んでいませんか?

 

・中古マンションを購入した

・中古の一件家を購入した

・今住んでいる家を改修したい

 

さまざまな理由で「住宅リフォーム」を検討することがあると思います。

 

そんなとき「予算は出来る限り抑えたい…」と誰しもが思うところ。

 

ついつい「一番安い見積もりを出してきた業者」に決めちゃってませんか?

 

でも、ちょっと待ってください!

 

僕はかつて中古マンションを購入し、リフォームしたとき

何も考えずに、仲介業者(三井のリハウス)の傘下(提携関係?)にいたのであろう「三井のリフォーム」にお願いしました。

 

「マンションリフォームパック料金というものが設定されていて、安かったから」という単純な理由です。

 

そして散々な目に遭うわけなのですが、それは後ほど。

 

リフォーム業者は「安さだけ」で選ぶと、おそらく失敗します。

当然、過去の実績や評判も確認したほうが良いでしょう。

 

 

僕のリフォーム失敗体験

 

前述のとおり仲介業者(三井のリハウス)が紹介してきた、「三井のリフォーム」に依頼したのです。

 

てっきり、「三井のリフォーム」というリフォームのプロがたくさん在籍している会社があり、そこがリフォームしてくれるもんだと(勝手に)思い込んでいました。

 

実は、よくわからないクロス会社や個人事業主などの寄せ集めだった

 

実態は「○○クロス有限会社」「なんとか配管工業」など、クロス張り替えはここ、カギ交換はこちら、など担当がそれぞれ違う会社になっていて、いちおう管理監督者はいるのですが、それすら三井の人ではない個人事業主だったという、わけわからん状態

 

 

指定したことをやってくれない

 

とにかく、指示したことをしてくれないのです(涙)

これにはホトホト困りました。

 

便器の型番が違う

 

見積もり時に「便器を交換してください」と、お願いしました。

業者がTOTOとINAX(現LIXIL)のカタログを持ってきたので、TOTOの方を指定。

もちろん、パック料金で取り付けできる範囲のものをお願いしたのです。

そのとき、自動で便座のフタが開閉するタイプのものを指定していたのですが、発注前の確認するときにふと見ると型番が違う。(ワンランク安いもの。便座が自動で開閉しないタイプ)

 

僕「あれ?これ、便座自動で開閉するタイプでしたよね?」

 

業者「いや、こちらのタイプですよ?」

 

僕「いやいや、あのとき指さしてこちらの型番指定したじゃないですか!」

 

どういう認識齟齬があったのか、それはわからない。

結局、こちらが思っていた型番のもの(便座が自動で開閉するタイプ)を取り付けることで話はついたが、なんかもやもや感が残った。

 

 

壁紙(クロス)を張る前にやって欲しかったこと

 

「古いクロスを剥がしたら、今打ち付けてある変な木の板や古いインターホンは全て取っ払ってくださいね」

 

と、監督者にお願いしていた。

 

(古いクロスが剥がされた時点では、その変な木の板も古いインターホンも、取っ払ってあったので安心していたのだ・・・)

 

だが、しかーし!

 

新しいクロスが貼られた現場に行って見ると

 

ご丁寧に、変な木の板も古いインターホンも、全て元通り(苦笑

 

結局、現場のクロス職人さんにお願いして木の板は外してもらい、新しいクロスは補修してもらった。

古いインターホンを外した跡は現場監督者が補修したのだが、専門の職人じゃないので「なんか仕上がりが汚い・・・」

 

 

それを言い訳にするなー!

 

キッチンを総入れ替えしたのだけれど、そのときにビルトイン型の食洗機をつけたのね。

 

完成したキッチンを見にいって食洗機を開け閉めしてて、

 

食洗機を閉めたときに、それ(ビルトイン食洗機)が奥にガーっと引っ込むんですよ?

 

おかしいよね?

 

僕「これって・・・、(床の上に)置いてあるだけなんですか?固定とかしないもんなんですか?」

 

監督者「こういうもんですね(`ω´)キリッ

 

僕「いやいや、これはマズイでしょ。なんか固定してくださいよぉ」

 

監督者「じゃあ、サイドに固定する形で良いですか?」

 

僕「まあ、仕方ないですね・・・」

 

結局、サイド(たしか、ガスレンジ側)に電動ドライバーで固定していた・・・。

 

きっと、なんかちゃんとしたやりかた(Rinnaiの部品とか)あるんだと思うんだけどなぁ…

 

監督者「あと、これ(壁に付けるサイドボードとクロスを仕切るためのアルミ?の棒。床から天井まで届くはずだが、足りていない)足りなかったので、別の(似た)部品を継ぎ足しています」

 

僕「えっと・・・はい・・・」

 

 

数年後の話

 

知りあいがリフォームをすることになり、(三井ではない)リフォーム業者を頼んだ。

そこはたいそう良かったらしい。

 

当時我が家が、マンションの定期清掃(排水の高圧清掃)の業者さんから、キッチンの配水管の構造について指摘を受けていたので、そこの業者に交換を依頼してみることにした。

 

我が家のキッチンの排水管がジャバラ構造だった

 

ジャバラ構造は、高圧清掃には耐えられないのだそう

これを丈夫なストレートなパイプに取り換えてもらった。

 

 

しめて一万円ナリ。

 

ついでにキッチンを見てもらった

 

「ウチでは絶対こんなことはしません!」

 

と断言されてしまいました(笑

 

特に、前述の「アルミ(?)棒」「食洗機のドライバー固定」が、信じられなかった模様。

 

アルミ(?)棒は、天井まで届くサイズのものがあるはずだし、食洗機も固定する方法があるとのこと(詳しくは失念)

 

はっきり言って手抜きだと仰っていました(汗

 

 

まとめ

 

・リフォームをするときは、複数の業者に見積もりを

・見積もりを取っても、すぐには決めない

・ネットなどで業者の評判・実績を調べる

・その業者自身がリフォームを行なっているのか、業者は何もせず「下請け」がリフォームを行なっているのか、そこに注意

・「安さ」だけではなく「品質」にも重点を

・監督者がちゃんと監督してくれないと大変なことになります

 

お金をケチると、後々自分に跳ね返ってくるという例でございました(笑

 

それではこれを反面教師に、これからもHappy Lifeをっ♪

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